GoogleがAndroid 8.0 Oreoをリリース

GoogleがAndroid 8.0 Oreoをリリースしました。

Android 8.0 Oreo

  • Androidバージョン: 8.0
  • APIレベル: 26
  • バックグラウンド処理の制限: バックグラウンド処理を自動的に制限することでバッテリー寿命とパフォーマンスを向上
  • 通知チャンル: ユーザがグループごとに通知を管理可能に
  • ピクチャーインピクチャーモード: オーバーレイ型のウィンドウでアプリを利用することが可能に
  • 自動入力フレームワーク: パスワードを自動入力するアプリを選択可能に
  • コピーレスペースト: 機械学習によりコピー&ペーストの手間を大幅に軽減
  • XMLレイアウトでフォントを使用可能に
  • 選択した文字列や画像の内容に応じたアプリをコンテキストメニューに表示
  • アダプティブアイコン: 一つのアプリアイコンで様々な形状のアイコンを表示することが可能に
  • 広色域プロファイルのサポート
  • Wi-Fi Awareサポート
  • ショートカットウィジェットをピン留め可能に
  • キーボードナビゲーションの強化
  • LDACサポート
  • aptXサポート
  • Pro Audioサポート
  • WebViewの機能強化
  • Java 8 APIサポート
  • 指紋リーダーを利用したジェスチャーに対応

対応デバイスとインストール方法

  • Nexus Player
  • Nexus 5X
  • Nexus 6P
  • Pixel C
  • Pixel
  • Pixel XL

対応するデバイスに向けて「OTA(Over The Air)」でアップデートが配信され、「通知領域」にアップデートを促す内容が表示されます。

また、通知されていない場合でもアップデートをチェックすることができます。

通知を受け取った際には表示される手順に従いアップデートしてください。

ファクトリーイメージによるアップデート

デバイスを工場出荷時状態に戻す最新のファクトリーイメージが随時公開され、手動でAndroid OSをアップデートすることができます。

ファクトリーイメージを利用してアップデートする方法は「Factory Images for Nexus and Pixel Devices」を参考にしてください。

OTAイメージによるアップデート

GoogleはこれまでOTA(Over-The-Air)によるネットーワークを通じた差分アップデートを提供していましたが、OTAイメージが随時公開されるので手動で早急にアップデートすることができます。

※作業の前に、デバイスドライバとAndroid SDKを導入してADBコマンドを実行できるようにする必要があります。

OTAイメージを使ったアップデートは、対象となるデバイスのOTAイメージをダウロードし、デバイスをリカバリモードで起動します。

リカバリモードでデバイス起動する方法は、「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン」または「電源ボタン」と「ボリュームアップボタン」を同時に長押しすることで起動できます。

その後、「apply zip form」という項目をボリュームボタンで操作して選択、電源ボタンを押して決定します。

USBケーブルでデバイスとPCを接続して、コマンドプロンプトやシェルから「adb sideload (OTAイメージ名).zip」を入力して実行してください。

アップデート後、リカバリモードの「Reboot the system now」を実行してデバイスを再起動してください。

Source: Android 8.0 の機能と API | Android Developers

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