Android 5.1 Lollipopのクイック設定パネルに追加された様々な新機能が判明

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Android Oneデバイスに先行搭載されて話題になっているAndroid 5.1 Lollipopですが、クイック設定パネルに追加された新機能が明らかになりました。

Wi-FiスイッチとBluetoothスイッチに追加された機能

クイック設定パネルに表示されている「Wi-Fiスイッチ」と「Bluetoothスイッチ」に新たに矢印が追加されており、Wi-Fiスイッチの矢印をタップした場合はAP名の一覧が表示され、Bluetoothスイッチの矢印をタップした場合はペアリング済みの機器名一覧が表示されます。

従来はスイッチをタップする度に画面遷移して設定画面から設定変更しなければならなかったため、今後は素早くクイック設定パネルから設定を切り替えることが可能になります。

ロック画面と連動する機能

Android 5.0のロック画面では、ステータスバーをスワイプダウンすることでクイック設定パネルを表示させることが可能であり、クイック設定パネルを閉じるとロック画面に戻る仕組みでした。

Android 5.1 Lollipopではクイック設定パネルを閉じる際にロック画面の解除を連動させることが可能になっており、クイック設定パネルを画面の縁からスワイプアップするとロック画面を解除することが可能になっています。

ポップアップ通知(Heads Up)の新しい処理方法

Android 5.0 Lollipopでは新着通知がポップアップで表示される「Heads Up」という機能が追加されましたが、通知が表示された場合の処理方法は下記の3つでした。

  1. 自然に消えるのを待つ
  2. 通知をタップして該当アプリを起動する
  3. スワイプして消す

3番目の「スワイプして消す」処理を行った場合、通知領域から通知が消えてしまい不便だったのですが、Android 5.1 Lollipopでは通知をスワイプアップすることで一時的に通知を非表示にして、通知領域で再度通知を確認することが可能になっています。

自動追加されるスイッチの非表示機能

Android 5.0 Lollipopでは設定画面の「ユーザー補助」項目から画面の反転などを有効にした場合、クイック設定パネルにスイッチが追加され、非表示にすることは不可能でした。

Android 5.1 Lollipopではこれらの追加されるスイッチをロングタップすることで「表示・非表示」を切り替えることが可能になっているそうです。

Source: YouTube

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